楽曲解説
日本を代表するフォークデュオ、ゆずによって2004年に発表された楽曲で、同年に開催されたアテネオリンピックのNHK放送テーマソングとして書き下ろされました。
ゆずの代名詞であるアコースティックギターの弾き語りと、音楽プロデューサーの松任谷正隆による壮大でドラマチックなオーケストラ・アレンジが施されています。
アテネオリンピックの熱狂とともに本楽曲は日本中を感動の渦に巻き込み、特に体操男子団体が金メダルを獲得した際の、NHKアナウンサーによる「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ!」という歴史的な実況中継と完全にシンクロしたことで、印象的なものとなりました。
アレンジ解説
■アレンジ内容(解説:川地立真)
結果が出る時、人それぞれの背景があるでしょう。鍛錬を積み何度も反省し、自信を持っては失望し、それでも努力を惜しまず、周囲の人に支えられ、励まされ。その先の輝かしい結末を迎えるのはほんの一握り。きっと誰もが一度は経験したことと思います。喜怒哀楽では足りない全ての感情が詰まった1曲です。自分自身の経験や記憶を重ねて演奏してください。
ソプラノのソロ終盤部分で音が高くて大変な場合は1オクターブ下げて演奏しても良いです。アーティキュレーションはお任せしますので思うがままに演奏してください。テクニックはもちろん大切ですが何よりも気持ちを大切にしてください。目標に向かって努力すること、それをサポートすることは何事にも変えることのできない気高く美しいものです。それを音楽として表現、昇華することを忘れずに。
楽曲データ
| 演奏時間 | ca.5:00 |
|---|---|
| 原キー | E |
| アレンジキー | E |
| 最高音 | 音域外なし |
| JASRAC作品コード | 116-6988-8 |
| 発売日 | no data |
編成表
Soprano Saxophone
Alto Saxophone
Tenor Saxophone
Baritone Saxophone