楽曲解説
2001年に公開された宮崎駿監督の長編アニメーション映画『千と千尋の神隠し』。神さまの世界に迷い込んでしまった千尋が孤独と戦いながら、仕事を通して自立していく千尋の心が描かれています。
音楽は宮崎監督のジブリ作品には欠かせない存在となっている久石譲が担当。『風の谷のナウシカ』から『君たちはどう生きるか』まで、11作もの名作がこのタッグによって生み出されました。
『千と千尋の神隠し』のサウンドトラックは、オリエンタルでどこか懐かしさも感じる楽曲のオンパレード。作品の世界感に没入させてくれる楽曲の数々は、作品を見たことがなくても音楽は聞いたことがある、なんてこともあるのではないでしょうか。
劇中では映画の冒頭、千尋が車の後部座席で寝転がっているシーンで流れています。自然と世界に吸い込まれていき、暴走運転をするお父さんの荒々しさも表現されています。
アレンジ解説
■アレンジ内容(解説:柳川瑞季)
いつまでも見ていたいと思うくらい美しい夕焼け、セミやひぐらしの鳴き声、子供の遊ぶ声。楽しいはずなのにどこか寂しくなる夏の日。ノスタルジーなイメージでアレンジしました。美しい和声をおくことを心がけていますので、ぜひ移り変わりを感じて演奏頂けたら嬉しいです。
楽曲データ
| 演奏時間 | ca.5:06 |
|---|---|
| 原キー | Am |
| アレンジキー | C |
| 最高音 | S.Sax. - High F#(実音) |
| JASRAC作品コード | 089-6602-8 |
| 発売日 | 2021.8.30 |
編成表
Soprano Saxophone
Piano