楽曲解説
アメリカを代表する吹奏楽の巨匠、アルフレッド・リードによって1985年に作曲された吹奏楽のための楽曲です。アメリカ空軍第581軍楽隊の委嘱により制作されました。タイトルの「エル・カミーノ・レアル」はスペイン語で「王の道」を意味し、かつてスペインの宣教師たちがアメリカのカリフォルニア州に建設した伝道所を結ぶ歴史的な街道の名前に由来しています。
スペインの伝統的な舞曲である「ホタ(Jota)」と「ファンダンゴ(Fandango)」のスタイルを基盤に、急・緩・急の3部形式で構成されています。カスタネットなどの打楽器が活躍する情熱的で躍動感あふれる華やかな前半と後半に対し、中間部ではオーボエなどによって哀愁を帯びた優美なメロディが歌い上げられます。リードならではの色彩豊かで緻密なオーケストレーションにより、吹奏楽のダイナミックな響きと繊細な表現力が最大限に引き出されています。
アレンジ解説
■アレンジ内容
アルフレッドリードの有名な楽曲の一つであるエルカミーノレアルがチューバカルテットに!?チューバならではの重厚な響きでラテンのノリ、サウンドが再現されています。
楽曲データ
| 演奏時間 | ca.10:00 |
|---|---|
| 原キー | Dm |
| アレンジキー | Dm |
| 最高音 | 1st High - A(実音) |
| JASRAC作品コード | 0C3-1311-5 |
| 発売日 | no data |
編成表
1st Tuba
2nd Tuba
3rd Tuba
4th Tuba