楽曲解説
2018年2月に発売された、星野源の11作目のシングルで、同年公開のアニメーション映画『映画ドラえもん のび太の宝島』の主題歌として書き下ろされました。発売初週でオリコン週間シングルランキングの1位を獲得したほか、総合音楽チャートであるBillboard JAPAN Hot 100でも第1位を記録し、2018年のBillboard JAPAN年間総合ソング・チャートでも上位にランクインするヒット作となりました。
音楽の最大の特徴は、過去の『ドラえもん』作品へのオマージュが取り入れられていることだと言って良いでしょう。間奏部分には、菊池俊輔が作曲したテレビシリーズ主題歌「ドラえもんのうた」の主旋律が引用されています。また、歌詞の中にも原作者・藤子・F・不二雄が提唱した「SF(すこし・ふしぎ)」という言葉や、「指先と机の間」といった作中の設定を想起させるキーワードが多数組み込まれています。
本楽曲を主題歌に起用した『映画ドラえもん のび太の宝島』は、興行収入53億7000万円を記録し、当時の『ドラえもん』通常アニメ映画シリーズにおける歴代最高興行収入を更新しました。さらにその後、2019年10月の番組改編に伴いテレビアニメ版『ドラえもん』の放送枠が土曜夕方へ移動した際、映画主題歌としては異例となるテレビシリーズのレギュラーオープニングテーマとして本楽曲が正式に採用されました。過去の映画主題歌がそのまま長期間にわたりテレビ版のオープニングを飾るのはシリーズ史上初の試みです。
アレンジ解説
■アレンジ内容(解説:梅田詠侍)
今回のアレンジでは原曲はもちろん、星野源さんがライブで披露したドラえもん要素盛りだくさんになっています。 キィは少々厄介ですが、要所要所で演奏していて気持ちいい音域に到達するのでいい意味で調子に乗って(スネ夫のように) 吹いてあげてください。
楽曲データ
| 演奏時間 | ca.4:00 |
|---|---|
| 原キー | E |
| アレンジキー | E |
| 最高音 | 音域外なし |
| JASRAC作品コード | 235-0870-1 |
| 発売日 | no data |