楽曲解説
1986年に公開された、宮崎駿監督によるスタジオジブリ初制作の長編アニメーション映画『天空の城ラピュタ』。空から降ってきた不思議な少女シータと、見習い機械工の少年パズーが、伝説の浮遊島「ラピュタ」を目指す冒険活劇です。失われた文明への憧憬や、純粋な勇気が織りなす物語は、今なお世代を超えて多くの人々に愛され続けています。
音楽を手掛けたのは、宮崎駿監督の盟友である久石譲。本作は『風の谷のナウシカ』に続くタッグ2作目であり、シンセサイザーとオーケストラを巧みに融合させた、重厚かつドラマチックなサウンドが特徴です。壮大な物語のスケールを支える音楽は、時に激しく、時に繊細に、観客をラピュタの世界へと誘います。
本曲はパズーとシータが、ラピュタにたどり着くシーンで使われています。イメージアルバムの「大樹」のメロディが壮大に演奏されています。
アレンジ解説
■アレンジ内容(解説:柳川瑞季)
サクソフォンもピアノも、用いる音域が広く、壮大なアレンジに仕上げました。シンフォニックなサウンドを目指して演奏して下さい。後半はシビアに、シリアスに、雰囲気を変えられるとコントラストが生まれると思います。
楽曲データ
| 演奏時間 | ca.4:28 |
|---|---|
| 原キー | C |
| アレンジキー | C |
| 最高音 | 音域外なし |
| JASRAC作品コード | 054-3806-3 |
| 発売日 | 2021.8.30 |
編成表
Soprano Saxophone
Piano