楽曲解説
2019年2月に配信リリースされた、4人組ミクスチャーロックバンド・King Gnuの楽曲です。坂口健太郎主演の日本テレビ系土曜ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』の主題歌として書き下ろされました。インディーズシーンで頭角を現していたKing Gnuにとって、メジャーデビュー直後に発表された本楽曲は、バンドの知名度を全国区へと一気に押し上げるブレイクスルーの決定的な契機となりました。
作詞・作曲はバンドのリーダーである常田大希が手掛けています。ボーカル・井口理の透き通るような美しいファルセットによる静かな歌い出しから始まり、その後一転して重厚なヒップホップやR&Bのビートが展開されます。
本楽曲は、ストリーミング配信を中心に爆発的なロングヒットを記録し、Billboard JAPANのストリーミング・ソング・チャートでは累計再生回数が5億回を突破する驚異的な数字を叩き出しました。同年末には本楽曲で『第70回NHK紅白歌合戦』への初出場を果たしたほか、OSRINが監督を務めたモノクロのスタイリッシュなミュージックビデオもYouTubeで絶大な支持を集めました。令和という新たな時代の幕開けと共に日本の音楽シーンを席巻し、King Gnuを現代のJ-POPシーンを牽引するトップバンドへと決定づけた一曲です。
アレンジ解説
■アレンジ内容(解説:川地立真)
いま最もアツいバンドの先駆者であるKing Gnu。彼らの楽曲がサックス4重奏に登場です!
King Gnuといえば、真っ先に思い浮かぶのがこの『白日』なのではないでしょうか。聴いてすぐに耳を奪うその聴きやすさと、バンドが追求してきたサウンドの美学。白日にはこの二つが同居し、楽曲の魅力に奥行きをもたらしていると感じます。MVが前編にわたって一貫してモノクロなのもまた美しいですよね。
そんな魅力が詰まったこの楽曲、ぜひサックスでお楽しみください。
楽曲データ
| 演奏時間 | ca.4:35 |
|---|---|
| 原キー | Db |
| アレンジキー | Db |
| 最高音 | 2nd A.Sax. - opt.High Bb/T.Sax. - opt. High F(実音) |
| JASRAC作品コード | 726-1926-1 |
| 発売日 | no data |