藍に染まるころ
The Time We Were Dyed Indigo "Japan"Blue
作曲者
楽曲解説
「ジャパンブルー」をテーマにした曲です。この言葉は明治時代に来日したある科学者が、藍色の着物を着た人々
が街に溢れている様子を表現したものと言われています。職人たちが藍染めをするストイックな様子を静かに揺らぐ
ような音型で、藍染めの着物の最盛期たる江戸時代の街の活気を太鼓や三味線風のリズムで描きました。共通してい
るのは「粋」な雰囲気で、典型的な日本的・時代劇的な曲調でありながらも、チューバサダーズの醸し出すクールで
洗練されたムードにも合うようにと意識したつもりです。
そもそもは、今回のCDのテーマカラー「青」に合わせた曲を作りたいと考えたのが始まりでした。チューバサ
ダーズに似合う青…どんな可能性があるだろう?と想像したところ、四人が藍色の着物を着ている姿が浮かんできた
のです。すごく似合いそうに思いましたし、海外との繋がりが深いメンバーたち×着物という組み合わせにワクワク
したのです。ですので皆さまにも一度、それぞれのプレイヤーが寡黙な染物職人や気の良い商人、町奉行や侍に扮し
ているところを想像してみていただきたいですね。きっと素敵なストーリーが浮かんでくるはずです!(石川亮太)
メンバーからのTips付き
楽曲データ
| 演奏時間 | ca.6:50 |
|---|---|
| 最高音 | 1st - High G(実音) |
| JASRAC作品コード | 322-0221-1 |
| 発売日 | 2025.11.7 |
編成表
1st Tuba
2nd Tuba
3rd Tuba
4th Tuba