Armenian Dances Part 1
Armenian Dances Part 1
作曲者
編曲者
楽曲解説
アメリカの吹奏楽界の巨匠であるアルフレッド・リードによって1972年に作曲された、吹奏楽のための楽曲です。イリノイ大学シンフォニック・バンドの指揮者であったハリー・ビジアン博士の委嘱により制作されました。アルメニアの音楽学者、コミタス・ヴァルタベドが収集・採譜した伝統的なアルメニアの民謡を素材として構成されているといます。
単一の楽章で書かれていますが、5つの異なる民謡(「あんずの木」「ヤマウズラの歌」「おーい、私のナザン」「アラギャズ山」「行け、行け」)から構成されています。
アレンジ解説
■アレンジ内容(解説:西部圭亮)
吹奏楽の名曲をチューバだけでもカッコよく演奏したいという強い想いをこめて編曲しました。原曲のイメージや構成感を崩さないように、メロディを担当するパートは場面ごとに入れ替わるように工夫しています。吹奏楽では指揮者がいるので、引っ張っていってくれるのですが、4重奏では推進力が失われて重くなりがちです。特に残響の長いホールなどで演奏する際には、ホールから反響して聴こえてきた音に合わせるとどんどん遅れていってしまいます。できる限りたくさんリハーサルをして、アンサンブルを磨いていくと良いでしょう。楽器で難しい場合は、4人で歌ってみると早く上達します。
楽曲データ
| 演奏時間 | ca.10:30 |
|---|---|
| 原キー | F/Bb/G/Am/Bb/G |
| アレンジキー | F/Bb/G/Am/Bb/G |
| 最高音 | 1st - High A(実音) |
| JASRAC作品コード | 0A0-7789-9 |
| 発売日 | 2025.03.01 |
編成表
1st Tuba
2nd Tuba
3rd Tuba
4th Tuba